中学１年生教科書 New Horizon 1 (ニューホライズン１年) Unit 5： A Japanese Summer Festival の重要文法と、本文・和訳・英文見える化チャートです。
英文見える化チャートは、英語の「意味理解」を視覚的にサポートするツールです。習得を促進する音声付きです。音読活動などで活用することで英語を身に着けるのを支援します。
ポイント解説付きなので、定期テスト対策として、単語の意味・用法や、文法・文構造の確認にも使えます。
なおこのページでは英語のみの音声も聞けます。リスニングやシャドウイングなどでお使いいただけます。

重要文法

【□のそばに／下に／上に】【□のそばの／下の／上の】前置詞

➡ He is by [under, on] the desk.
➡ The boy by [under, on] the desk is Ken.

【私は・・・することが好きです／上手です。】動詞のing形 (動名詞)

➡ I like dancing.
➡ I am good at dancing.

【私は昨日・・・しました。】動詞の過去形

➡ I went to the park yesterday.

＜＜＜ Unit 4

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Stage Activity 1 ＞＞＞

本文・和訳・チャート

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音声リスト

　※ バックグラウンド再生もできます

以下の各パート内の音声は速度調整や個別にループ再生もできます

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Unit 5 Part 1

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Part 1 英語音声

Part 1 習得用音声

◇ This park is usually quiet, but it’s very crowded today!

この公園はたいていは静かです、でも今日はとても混んでいます。

※ usually などで状態の頻度を説明する場合は動詞（be動詞）の後に置く
但し I usually have toast. など行動の頻度を説明する場合、は動詞の前に置く

◇ Do you often come here?

あなたはよくここへ来ますか。

◇ Yes. I jog with my dog around the pond.

はい。　　私は池のまわりを私の犬とジョギングします。

※ with ～： {一体} ～といっしょに

※ around ～： {空間} ～の辺りに、～の近くに；～のまわりに

※ the X： {自然環境や日常生活の一部として誰もが知っているXを指す時に the をつけて}　(その、例の）X　→ the は特に訳さなくてもよい

◆ Look! Meg is by the bench.

見て。　　メグがベンチのそばにいます。

※ by ～： {手段/方法} ～で； {空間} ～のそばに例：stand by me

◇ Over there.

あそこです。

※ over：反対側で、反対側へ　例：Come over here.
over ～： {空間} ～をこえて、～を横切って

◆ The bench under the tree.

木の下のベンチです。

※ under ～： {空間} ～の下に

◇ Oh. Hi, Meg! Nice yukata.

ああ。　　こんにちは、メグ。　　いいゆかたですね。

◇ I like your hair, too.

私はあなたの髪もいいと思います。

◇ Thank you.

ありがとうございます。

◇ Where is Kaito?

かいとはどこですか。

◆ Look at the people on the stage.

ステージの上の人たちを見てください。

※ at ～： {対象物} ～を(めがけて)；　{空間} ～で

※ on ～： {空間} ～の表面に、上に；　 {所属} ～の一員；　{時間} ～[日付や曜日] に

◇ The boy in the black yukata is Kaito.

黒いゆかたを着た男の子がかいとです。

※ in ～： {状態} ～を着用して；　{所属} ～の一員；　{空間} ～の中に

音声（英語／習得用）

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♪ 習得用の音声(英⇒日を区切りごと)：
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英文見える化チャート 1/2

Example images of sentence structure diagrams made from sentences in New Horizon 1 Unit 5 Part 1 — Sentence structure diagram images from NH1 Unit 5 Part 1_1

英文見える化チャート 2/2

Unit 5 Part 2

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Part 2 英語音声

Part 2 習得用音声

◆ Josh, you’re good at dancing!

ジョシュ、あなたはダンスするのが上手です。

◆ 動詞を “…ing” の形にすると、「…すること」の意味になる {動名詞}

※ at ～： {対象物} ～において；　{空間} ～で

◆ Thanks. I like dancing.

ありがとう。　　私はダンスするのが好きです。

◇ Come on, Asami.

さあ、あさみ。

※ come on： {人に何かを促す、急がす時、挑発する時に} さあ

◇ Let’s dance together.

一緒にダンスしましょう。

※ let’s ～：～しましょう　”let’s + 動詞の原形”

※ let’s： let us の短縮形

　 let A DO： A に DO させてやる {認める}　例：Let me think.

◇ Umm. No, thank you.

うーん。　いいえ、けっこうです。

※ umm, um： {即答できない時、ためらっている時に} うーん

◆ I’m not good at dancing.

私はダンスするのが上手くないです。

◇ Don’t be shy.

恥ずかしがらないでください。

※ 「～しないでください」と指示するには、主語は無しで、
”Don’t + 動詞の原形”で文を始める

※ don’t： do not の短縮形

※ be： be動詞　(am, are, is 等)　の原形

◇ You can do it!

あなたはそれを行うことができます。　→　あなたならできます。

※ do：質問や否定する文にする時に使う／
～を行う　例：do my homework、do karate

◇ OK.

わかりました。

※ OK：新しいことを話し始めたり、一度中断する時に言う；
{合意や許可を表して} オッケー

◇ Oh, I’m hungry.

ああ、私はおなかがすいています。

◇ Let’s eat something.

なにかを食べましょう。

◇ I want to have yakisoba, fried noodles.

私は焼きそば、つまり炒めためんが食べたいです。

※ A, B： A 、すなわち B　{言換え、同格}

※ to have：～を食べること
　{不定詞　名詞用法}　“to + 動詞の原形”

◇ That’s a good idea.

それはいい考えです。

◇ I’m thirsty, too.

私はのどが渇いてもいます。

◇ I need some juice.

私はジュースを必要としています。